▼サークル活動への道!カラダの『身体操作』を上達させる基礎運動⑸

パーソナルトレーナーの佐藤雄一です。

お客さまや知人から、超ポジティブな性格と思われていますが、20歳くらいまでは、超ネガティブな性格でした。

何をするにしても、失敗や恥が真っ先に思い浮かび行動出来ない。行動出来ないことに対して、また後悔する。こんなサイクルを繰り返すので、常に負の思考で周囲にマイナスエネルギーを放出しまくってました(笑)

常に負の思考なので、体育や部活(相撲部、サッカー、柔道)などは、何をするにしても中途半端なパフォーマンスでした。真剣に取り組んだら、それなりの運動能力はあると思うんですけどね。メンタルがダメすぎました(笑)

そんな僕が、今や超ポジティブな性格になれたのは何故か?すぐ負の思考になる自分が嫌になり、そんな自分から脱却したいと本気で思うよになったからです。

これが、キッカケで『小さなマイルール作り』をはじめました。

小さなマイルールを作り、それを実践する。そのマイルールが定着したら、新たなマイルールを作り実践するを何度も繰り返したことで、少しずつ正の思考が身についてきました。

最近、脳科学者の茂木健一郎さんや中野信子さんの著書をよく読んでいます。脳科学に触れると、僕がおこなった小さなマイルール作りは、思考を変えるのに理にかなっていたように思います。

実は、脳は怠け者なので、大きな目標は挫折に向かってまっすぐらになるそうです。何かをするには、変えるには、「まぁ、そのくらいならやってやるか」と重い腰を上げてくれるような「具体的で小さな目標」を積み重ねるのが良いそうです。まさに、僕がおこなっていたことですよね?(笑)

と、いきなりなんの話だって感じですが、僕の中では話が繋がっています。

運動習慣のない人に、僕は「最初の一ヶ月は、運動を一生懸命をするというよりは、運動施設に遊びにいく感覚で通いましょう」とお伝えすることが多いです。もしくは、運動種目を1〜3種目と極端に絞り込みます。でも、半数以上は、僕のアドバイスを聞き入れてくれてはくれません。

なぜなら、やる気がメチャクチャあるから……でも、やる気がある人ほど、一ヶ月後には姿が見えなくなります。姿が見えなくなるのは、怠け者の脳に負担をかけ過ぎているからです。運動習慣がない人にとっては、施設に足を運ぶだけても、そこそこ大きな目標になります。でも、大半の方は「来たからには、しっかりとやって帰ろう」と思って、最初から飛ばし過ぎます。

僕は、これまで運動習慣が根付かない人をたくさん診てきました。あまりにも、たくさん診てきたので、僕にどんな第一声をかけるかで、習慣化出来る人と出来ない人が何となくわかります。僕自身の経験も踏まえて、最初からやる気を出さないことをおすすめするのですが……

ってことで、僕が行いたいサークル活動は、あまり意気込まないで通うことが出来るものにしたいと思っています。出来れば、出入り自由が理想です。好きな時間に来て、好きな時間に変える。運動内容も、マニアな要素もありながら、容易に取り組めるものが出来た良いなと思っています。

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