● 脂肪燃焼させるには有酸素運動を20分以上行うと良い?

ダイエットアドバイザーの佐藤雄一です。

僕が専門学校生の時(18年前)には、体脂肪を燃焼させるには有酸素運動を20以上行うと良いと教わりました。

でも、近年では高強度インターバルトレーニング(HIIT)の方が不要な体脂肪を落とす効果が高いと言われているのご存知ですか?

札幌 ダイエット 脂肪燃焼

科学的実験により、効果があるとされるものがどんどん変わってきています。

オーストラリアの最新の研究では、女性被験者に8秒のスプリントの後に12秒の休息をとる方法で20分の高強度インターバルトレーニングを行わせた場合、最大心拍数の60%の強度で40分の有酸素運動を行ったグループよりも、体脂肪減少量が6倍も多かったと報告されています。

また、カナダの大学では30秒のスプリント後に4分の休息を取り、これを4〜6回繰り返す方法が定常トレーニングよりも体脂肪の減少が2倍となったそうです。

こうした実験の情報のアンテナを張っていないと、時代に置いていかれそうです。(笑)

さて、有酸素運動20分以上行うよりも、脂肪燃焼効率が高いと言われているトレーニング方法があったのがわかったところで、具体的なトレーニング方法をご紹介しますね。

現在、世界的に主流になりつつあるのは、タバタ式トレーニングというものです。

タバタ式トレーニングとは?
独立行政法人国立健康・栄養研究所の田端泉博士が考案したもので、「20秒運動して10秒休む」を1セットとして全部で8セット(4分間)行うトレーニング方法です。

運動はランニング、バイク、ジャンピング、スクワットなどなんでもよく、時間をきっちり守って行えば、4分間で持久力を高め、長時間トレーニングをしたのと同じ脂肪燃焼効果が得られるのだそう。

日本ではあまり聞きなれないトレーニングですが、海外では有名で、既に「タバタ式トレーニング」をもとに、音楽や器具を取り入れた独自のプログラムを提供しているジムも多数あるのだとか。

筋力と持久力を同時に鍛えることができるということで、アスリートにも人気が高いトレーニング方法なのだそうです。

わずか4分で終わりますので、運動時間をあまり取れない方にも人気なトレーニングです。僕も、エアロバイクで時折行っています。

高強度なので4分が長く感じますが、有酸素運動が苦手な僕にとってはありがたいトレーニング方法です。

興味を持った方いましたら、是非、試してみて下さいね。

ダイエットアドバイザーの佐藤雄一でした。

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